アクション【ネタバレ/感想/考察】映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の鑑定【アクションシーンを解説してみました】 南勝久による人気漫画を実写化したアクションコメディ『ザ・ファブル』の続編。「誰も殺してはいけない」という制約がある中、休業中の殺し屋であるファブルの新たな交流と闘いが描かれます。主演の岡田准一を筆頭に、木村文乃や山本美月、佐藤二朗らが続投。さらに平手友梨奈や安藤政信、そして堤真一といった実力派たちも参戦して物語も盛り上げます。今回のアクションはハンパじゃないです・・・! 2021.06.25アクションエメラルド映画(☆8)日本コメディ
アクション【ネタバレ/感想/考察】映画『Mr.ノーバディ』の鑑定結果【ラストの意味は?】 地味で冴えないただのおっさんが実は最強だった!? 日々のストレスも限界に達して派手にブチギレるおっさんをを描く、「舐めてた相手が殺人マシーンだった」ムービー。あらゆるストレスをぶつけてオーバーキルしていくダーティアクションが天下一品の傑作。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのドクでお馴染み、クリストファー・ロイドも盛大に暴れる!? 2021.06.22アクションハリウッドミスリル映画(☆9)
アクション【ネタバレ/感想/考察】映画『ザ・ファブル』の鑑定【アクションシーンについて解説してみました】 南勝久による週刊ヤングマガジンで連載中の人気漫画を原作に、V6のメンバーで日本映画界きってのアクション人である岡田准一を主演に迎えた実写化作品。 「絶対に殺してはいけない」という制限を設けられた、日本の裏社会で最強と呼ばれる殺し屋「ファブル」の、普通に励む日常と闘いを描くコメディ・アクションです。 岡田准一のアクションはエネルギッシュな熱量を帯びています! 2021.06.18アクション日本プラチナ映画(☆6)コメディ
アクション【ネタバレ/感想】映画『プロジェクトV』の鑑定【ジャッキーアクションのオマージュ多数】 アジアのレジェンドアクションスターであるジャッキー・チェン主演の最新作が公開されました! ロンドン、アフリカ、ドバイなど、世界中を巡るスケールの大きいアクションが見もの! 過去のジャッキーアクションへのオマージュネタが盛りだくさん!? 2021.05.09アクションダイヤモンド映画(☆7)中国・香港
アクションネタバレ/感想:映画『トリプルスレット』の鑑定結果【アクションスターの持ち腐れ】 Jing-Fu みなさんこんにちは! 管理人のJing-Fuです。 実写版『モンスターハンター』公開記念! ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるアルテミスの師匠となるハンター役のトニー・ジャ... 2021.03.29タイアクションハリウッド中国・香港プラチナ映画(☆6)
アクションネタバレ/感想『トリプルX:再起動』の鑑定結果【過激さと豪華キャストが増したエクストリームスポーツアクション】 Jing-Fu みなさんこんにちは! 管理人のJing-Fuです。 実写版『モンスターハンター』公開記念! ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるアルテミスの師匠となるハンター役のトニー・ジャーを... 2021.03.27アクションハリウッドダイヤモンド映画(☆7)
ホラーネタバレ/感想/考察:映画『バイオハザード』の鑑定結果【良くも悪くも新生実写版バイオ】 Jing-Fu みなさんこんにちは! 管理人のJing-Fuです。 今回鑑定をするのは『バイオハザード』です。 実写版『モンスターハンター』が公開されたこともあり、同じく日本のゲーム... 2021.03.26アクションハリウッドイギリスホラープラチナ映画(☆6)
ホラー【ネタバレ/感想/考察】『新感染半島 ファイナル・ステージ』の鑑定【ラストの台詞の意味】 列車内という閉鎖空間でのゾンビパニック、その中で巻き起こ様々な人間性晒しのドラマを描いた前作から一新、銃撃戦やカーチェイスなど、ドラマ部分よりも荒唐無稽なエンタメアクション劇に特化しているのが特徴。カーチェイスはハリウッド映画に匹敵する迫力です。 2021.01.04アクションダイヤモンド映画(☆7)ホラー韓国
アクションネタバレ/感想/考察『ハードコア』の鑑定結果【全編1人称視点!アクション映画の新境地に挑む】 Jing-Fu みなさんこんにちは! 管理人のJing-Fuです。 今回鑑定をするのは『ハードコア』です。 ほぼ全編が主人公の1人称視点で進行していくという、過去に類を見ない新次元ス... 2020.11.10ロシアハリウッドアクションSFプラチナ映画(☆6)
サスペンス【ネタバレ/感想/考察】韓国映画『THE WITCH 魔女』の鑑定【ラストの意味とは】 ごく普通の女子高生が、自身の秘められた過去の記憶を取り戻して覚醒していく復讐劇。伏線の張り方も上手く、本作は1話完結作品ではないので、ラストまで観ても多くの謎が残されたままなのも興味深い。韓国映画特有のバイオレンス面が際立つアクションの迫力にも目が惹かれる。 2020.10.16サスペンスアクションSFダイヤモンド映画(☆7)韓国スリラー