トニー・ジャーのおすすめ映画を鑑定! プロフィールやアクションスタイルも紹介!

俳優
出典:PRPhotos.com

 

Jing-Fu
Jing-Fu

みなさんこんにちは! 管理人のJing-Fuです。

 

日本初の人気ゲームを原作とした、ハリウッドの実写超大作『モンスターハンター』がいよいよ日本でも公開されますね! ミラ・ジョボヴィッチとのW主演で注目を集めているのが、ミラ・ジョボヴィッチ演じる主人公アルテミスの師匠となる、ハンター役のトニー・ジャーです。タイ出身のアクションスターとして国際的な活躍を続けるトニー・ジャーですが、彼のアクションスタイルとは? おすすめ映画は?実は『ワイルド・スピード』シリーズにも出演している? 今回は管理人が大ファンということもあり、彼のプロフィールや過去出演作について、その溢れる魅力をたっぷりと鑑定していきます!

■トニー・ジャーのプロフィール

(C)2003 SAHAMONGKOLFILM INTERNATIONAL CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

【名前】

トニー・ジャー

パノム・イーラム(本名☆)

タッチャコーン・イーラム(タイ国内呼称)

ジャー・パノム(タイ国内呼称)

ทัชชกร ยีรัมย์

東尼嘉

 

【生年月日】1976年2月6日 45歳(2021年時点)

【出身】タイ

【身長】173cm

【体重】61kg

【言語】タイ語、英語、広東語

【職業】俳優、監督、スタントマン、武術指導

【アクションスキル】古式ムエタイ、テコンドー、器械体操、剣術

 

【経歴】

・1976年2月6日、タイのスリン県で生まれる。

・幼いころより香港映画のブルース・リージャッキー・チェンジェット・リーといったアクション俳優や、日本のウルトラマン、仮面ライダーなどのアクション作品に夢中になり、15歳でタイの映画監督/武術指導であるパンナー・リットグライに弟子入りをする。アクションスキルとスタント技術を習得しつつ、多数のB級アクションに参加。

・1992年、Singh Siam(สิงห์สยาม)』にて映画デビュー。

・1996年、後の『るろうに剣心』等のアクション監督、谷垣健治 氏らとともにスタントマンとして、ハリウッド作品の『モータル・コンバット2』に参加。

・2003年、4年の月日をかけて完成した主演作の『マッハ!』がタイ国内で大ヒット。日本、香港、アメリカでも大成功を収め、一気にその名が世界に知れ渡る。

・2005年、続けて主演した『トム・ヤム・クン!』がまたしても世界中で大ヒット。全米でも初登場で4位の好記録を残した。

・2010年、監督業も買って出た『マッハ!弐』『マッハ!参』での製作トラブルによって撮影期間が大幅に遅延。さらにジャーは失踪、出家をしてしまい、一時映画界から離れる。

・2011年、Piyarat Chotiwattananontさんと結婚

・2013年、還俗後の復帰作となった『マッハ!無限大』が最後の純タイ映画の主演作となる。同年、第1子の娘が生まれる。

・2015年、『ワイルド・スピード SKY MISSION』にてハリウッドデビューを果たす。同年、『ドラゴン×マッハ!』で香港映画主演デビューも成し遂げ、以降は海外での活動がメインとなる。同年、第2子の娘が生まれる。

・2020年、『モンスターハンター』にてミラ・ジョボヴィッチとW主演。これまでの出演してきたハリウッド作品の中では最も超大作で、自身の役柄も大きい。

 

・トニー・ジャーの性格は?

出典: www.instagram.com

 

『マッハ!』『トム・ヤム・クン!』のDVD特典であるメイキングを観ていると、ジャーは自分が殴ったり蹴り飛ばしたスタントマン1人1人に対し、カメラがストップした後に肩を貸したりハグをしたりと、かなり思いやりを持った接し方をしています。彼が優しい心を持っていることが分かる微笑ましい光景ですが、自身がスタントマン出身ということもあり、スタントマン側の苦労や大変さが身に染みて分かるんでしょうね~。

また、ジャーはスタントマン時代に香港映画界でキャリアを積んでいたこともあって、広東語に長けているようです。

ハリウッド作品の『モータル・コンバット2』にスタントマンとして参加し、ジャーとも仕事を共にした谷垣健治 氏によると、ジャーの印象は「シャイ」だったらしいです 笑 そんな彼が俳優として『マッハ!』に主演したと聞いて、谷垣さんは驚いたそう。

 

・トニー・ジャーの家族は?

出典: www.instagram.com

前述した通り、ジャーは2011年に長年のガールフレンドであったPiyarat Chotiwattananontさんと入籍しています。Piyarat Chotiwattananontさんはホテルオーナーの娘さんらしいですね。

その後、2013年と2015年に2人の娘さんにも恵まれ、現在は家族4人で暮らしているみたいです。

写真は、後述するDetective Chinatown3の日本ロケにおいて、家族で来日したジャー家です。新宿の電車に乗っているみたいですね。仲睦まじさがよく伝わってきます。

 

・トニー・ジャーのアクションスタイルは?

(C)2014 Universal Pictures

 

ジャーは出身国タイの国技であるムエタイの使い手であり、史上初の本格ムエタイ・アクションスターとして注目を浴びました。

彼の最も特徴的なアクションは、肘や膝といった人体で最も硬いとされる部位を相手に叩きつける対人戦術です。それまでのアクションスターであるブルース・リージャッキー・チェンなどとは全く毛色が異なる闘い方で、唯一無二のアクション個性として需要も高く、彼にしか出せない魅力となっています。また、相手の手足を合理的に決めるサブミッション(関節技)も豪快です。

さらに彼は天性とも言える足のバネを持っており、器械体操にも長けているため基礎身体能力の高さは折り紙付きです。凄まじい跳躍力と高い技術のアクロバット技を活かした滞空時間の長いアクションも自身の持ち味としており、まさに「超人」と言うべきアクションスタイルのインパクトは計り知れません。

 

■トニー・ジャーの出演作

作品ごとの鑑定記事は随時更新予定!

☆・・・主演

『マッハ!』(2003)☆

 

『ダブルマックス』(2004)

 

『トム・ヤム・クン!』(2005)☆

 

『アルティメット・エージェント』(2006)

 

『マッハ!弐』(2008)☆

 

『マッハ!参』(2010)☆

 

『マッハ!無限大』(2013)☆

 

『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)

 

『バトルヒート』(2015)☆

 

『ドラゴン×マッハ!』(2015)☆

 

『マッド・ウォーリアーズ 頂上決戦』(2016)

 

『トリプルX:再起動』(2017)

 

『SPL 狼たちの処刑台』(2017)

 

『イップ・マン外伝 マスターZ』(2018)

 

『トリプルスレット』(2019)☆

 

『アース・フォール JIU JITSU』(2021)

 

『モンスターハンター』(2021)☆

 

■トニー・ジャーのおすすめ映画

・「本物」の超人アクションを観たいなら、

『マッハ!』

『トム・ヤム・クン!』

2作とも、ジャーの初期作品でありながら代表作。香港のカンフー映画ならぬタイのムエタイ映画であり、ノースタント、ノーCG、ノーワイヤーかつリアルヒッティングなインパクトの強いアクションに目を惹かれます。ジャーのムエタイ・超人アクションの魅力がすべて詰まっているので、入門作品としてもおすすめ!

 

 

 

・演技力を堪能したいなら、

『バトルヒート』

『ドラゴン×マッハ!』

恋人役とのラブロマンスを本格的に演じた『バトルヒート』、これまたキャリア初となる父親を演じ、闘病中の娘を想う哀愁演技を見せた『ドラゴン×マッハ!』。いずれもジャーの演技力が極めて高く、彼の魅力がアクションだけでないことを実感できます。

 

 

 

・トリッキーな役柄を観たいなら、

『ワイルド・スピード SKY MISSION』

『トリプルX:再起動』

ハリウッドデビュー作となった『ワイルド・スピード SKY MISSION』では、それまでのヒーロー像とは異なる悪役のキエットを演じて、ブライアン役のポール・ウォーカーと白熱した対決を繰り広げています。

ドニー・イェンとの初共演作となった『トリプルX:再起動』では、奇抜な髪型とパリピな挙動が印象的なタロンを演じ、ジャーの出演作の中でも特に個性的な役柄となっています。

 

 

・管理人イチ押し作品は、

『ドラゴン×マッハ!』

ドニー・イェンの代表作『SPL 狼よ静かに死ね』に続く、『SPL』シリーズの第2作目。ジャーが格闘アクションの本場である香港映画に殴り込み、初めて主演を果たした記念すべき作品です。豪華な共演陣、現代最高峰のスーパーアクション、登場人物たちの運命が絡み合うディープなドラマ。アホみたいな邦題で損をしていますが、どこを取っても文句のつけようがない、極めてクオリティの高い名作になってます。

管理人のオールタイムベスト10の中にランクインしているので、個人的には猛烈プッシュにおすすめができるイチ押し作品です!

 

 

■トニー・ジャーの今後の待機作は?

1.中国映画であの日本スターたちと共演!?

コロナ影響による公開延期を経て、2021年の2月に中国で公開されるやいなや驚異的なヒットを記録したDetective Chinatown3『カンフージャングル』ドニー・イェンと正紀の大勝負を繰り広げたワン・バオチャン、そしてリウ・ハオランの人気スターが主演する人気コメディシリーズ『僕はチャイナタウンの名探偵』の3作目です。3作目は日本が舞台で、前作から妻夫木聡が続投、そしてなんと新規で三浦友和長澤まさみ浅野忠信鈴木保奈美奥田瑛二六平直政染谷将太などといった豪華すぎる日本スターたちが名を連ねているみたいです。そんな中でジャーはタイの探偵役で出演しており、ちびまる子ちゃんのコスプレをしている笑撃的な写真がリークされていました 笑

日本での公開は未だ未定。実は管理人が人生で初めてエキストラ参加した映画なので、個人的な思い入れもあって早く観たい!

 

※2021年、日本でも『唐人街探偵 TOKYO MISSION』として公開されました☆

 

2.ハリウッドのアクション3部作

『クレイジー・リッチ!』『ミッドウェイ』などの大ヒット作が続くスターライト・エンターテインメントが製作予定であるハリウッドの英語作品に、ジャーの主演が予定されています。タイトルは未定ですが、ジャーは「世界中の犯罪組織や法執行機関から命を狙われる伝説の暗殺者」を演じるみたいです。

なんとこの作品、3部作構成となるらしく、ジャーのキャリア史上最高の規模となるアクション超大作になりそうですね! 2021年中に撮影を開始するみたいです☆

 

3.エクスペンダブルズシリーズ最新作

主演のシルヴェスター・スタローンを筆頭に、毎度往年のアクションスターたちが集結して注目を集めるオールスターキャストアクションの『エクスペンダブルズ』シリーズ。現在シリーズ4作目に向けた準備が噂されていますが、その4作目よりも現実性のあるスピンオフ作品も企画されています。それは、本家シリーズでスタローン演じるバーニーの右腕、リー・クリスマスを演じているジェイソン・ステイサムを主演とした『The Expendables: A Christmas Story』と呼ばれるもので、タイトル通りクリスマスの活躍を描く番外編となるみたいです。スピンオフながらも共演にスタローンシュワちゃんの出演も報じられており、トニー・ジャーも共演者の一人として参加が決定しています。ジャーステイサム『ワイルド・スピード SKY MISSION』で一応共演済みですが、本格的な絡みは本作が初となりそう。本家ではないものの、お祭りアクションシリーズにとうとうジャーも参戦するとなると、胸の高まりが抑えられませんね!

『エクスペンダブルズ』シリーズを製作するミレニアムフィルムズの以前の新作リストに、ステイサムジャーの共演作として『High Value Target』なる作品が記載されていました。ですがその後音沙汰がないのでお蔵入りになった可能性があり、その企画が『The Expendables: A Christmas Story』として生まれ変わったのかもしれないですね。

『The Expendables: A Christmas Story』は2021年に東南アジアでの撮影が予定されており、なんと年末には公開予定なんだとか☆

 

■まとめ

(C)Constantin Film Verleih GmbH

いかがでしたか?

今回はアクションスターのトニー・ジャーについて鑑定してみました!

個性的なアクションスタイルと本物の身体能力、そして高度な演技力も兼ね備えているトニー・ジャー。現代格闘アクションを最前線で支えるアジア発のアクションスターの筆頭格として、今後も国際的に活躍を進めることでしょう。

とりあえずは、今週公開予定の『モンスターハンター』が楽しみですね!

※3/28に『モンスターハンター』の記事を公開しました。

 

管理人もいちファンとして、微力ながら応援を続けます!

 

 

それでは今回の鑑定はここまで。

またお会いしましょう!

 

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